住まいの改修屋

福祉は住まいづくりから・・・

小国町の少子・高齢化の現状は著しいものがあり、高齢者(65歳以上)の人と住んでいる世帯は 70%を超え、
そのうちう3軒に1軒は高齢者のみで生活している。

次に、介護が必要な高齢者は6人のうち1人の割合で、そのうち3人に1人は施設で、2人は在宅で看護を受けている。

高齢者世帯の増加は、介護が必要になっても家族に頼ることが出来ないと言う問題を抱えているが、
施設はどこも満室で経費もかかり、在宅は今後も増加すると予想される。

以上の点から、在宅看護の必要性・重要性を踏まえ、高齢者だけではなく、全ての人に安全で安心できる、
そして、自立可能な住まい作りが重要になってくる。

在宅福祉の本来の意義は住み慣れた家、地域で住み続け、家族、地域の人たちと交流できる、
住宅環境を作る事から始まるように思う。

福祉住宅とは

これからの高齢化社会に対応していける、家族の一人として安心して一生すみ続けることが出来る
『在宅看護』と『雪処理』を考慮した住まい。

安全性

雪処理  → 自然落雪型・耐雪屋根
暖房器具 → パネルヒーター
給湯   → 深夜電気利用の電気温水器
調理器具 → 電磁調理器(IH)

オール電化により安全性が確保される。

自立できる生活空間

廊下、階段の幅を考慮した住まい。
床の段差や、敷居の段差の少ない。
階段、トイレの手摺、すべり防止。
玄関口のスロープ(段差なし工法)

老後に向けたバリアフリーの実現。

冬期間の全室暖房

温度差による身体への負担を防ぐ。
間仕切りの無い平面計画が可能になる。
建物全体の結露解消で、家の長寿命が可能になる。

快適で暮らしやすい住まいづくり。

床暖房
段差のない家
階段手すり
トイレてすり